不安を解消するための保険の入り方

不安を解消するための保険の入り方

免責制度とは

高額な保険料のため加入が躊躇されやすい車両保険ですが、車種やドライバー、補償範囲といった条件で保険料を減額することが可能です。
どうせ加入するのであれば、補償を充実させたいところですが、自動車の市場価値と比較して補償内容を決定することがお勧めです。
また車両保険には「免責」という制度があります。
この免責について詳しく調べてましょう。
免責とは「責任の免れる」という意味です。
車両保険における免責は、保険会社からの視点です。
すなわち加入者にとっては、免責とは自己負担をする部分という意味です。
車両保険を適用させる際に、自己負担をする金額のことを「免責金額」とよびます。
自己負担の部分ですから当然、ゼロにしたいのが加入者の本音です。
ですが免責金額を低くするほど、保険料が高くなるという仕組みになっており、一概にゼロが望ましいとはいえません。
一般的な車両保険では、「1度目をゼロ、2度目以降は10万円」といったものや「1度目5万円、2度目以降10万円」といったように設定されています。
これらの表記は「0-10」や「5-10」とされています。
免責金額を増やすことで保険料を割り引くことができますので、自己負担を想定した契約内容にする方がメリットがあるといえます。
ですが初心者のドライバーの方は車両保険を適用させる可能性が高いので、「0-10」にしておく方がよいといえます。
それ以外の方は保険料とのバランスを考えて「5-10」がお勧めです。
この免責金額はあくまでも車両保険を適用させた場合のものであるため、適用させなければ保険料の減額というメリットだけを享受することになります。